4月
4月18日
学問・歌道の神さま「柿本人麻呂」をまつる神社の例大祭。和歌・短歌をたしなむ方をはじめ、誰でも参加可能。
詳細を見る
4月第2日曜
現在、4月11日の春祈祷に、神社内に桟敷を建て奉納される。昔は特別な舞台は作らず、農家や薬師様の座敷を借りて行ったという。
詳細を見る
4月第2日曜
獅子は大獅子・小獅子・女獅子の三頭で、山ノ神(ハイオイ)1人、ササラッコ4人で堤灯持ちとホラ貝吹きが付きます。それに、笛方と歌方数名が加わります。曲目は入端・岡崎・女獅子隠し・出端など
詳細を見る
4月第3土・日曜
慶長12年(1607)が始まりと伝えられ、寛永11年(1634)以降中断しましたが、宝永6年(1709)に再興しました。
詳細を見る
4月19日
入間・北足立・多摩地方には「相模流」と称する里神楽が分布しています。中福の神楽もその一つで、代々根岸家が元締となり、多くの人々の協力を得て一座を組み、伝承されていました。演目は古事記や日本書紀などに基づく「神代もの」が中心
詳細を見る