トップページ > 文化財 > 有形文化財 > 古尾谷八幡神社 社殿
古尾谷八幡神社は、平安時代(貞観察4年/863)に、比叡山延暦寺の第3代座主「円仁」により創建された古社です。
本殿に飾られていた算額は、市の文化財に指定され、現在は川越市立博物館に展示されています。
毎年9月にこの古尾谷八幡神社で行われる「ほろかけ祭り」は、県の無形民俗文化財にしていされ、多くの見物客で賑わいます。
本殿に飾られていた算額は、市の文化財に指定され、現在は川越市立博物館に展示されています。
毎年9月にこの古尾谷八幡神社で行われる「ほろかけ祭り」は、県の無形民俗文化財にしていされ、多くの見物客で賑わいます。
名称 | 古尾谷八幡神社 社殿 付享保7年棟札1枚 |
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指定 | 県指定 有形民俗文化財 建造物 |
員数 | 1棟 |
所在地 | 埼玉県川越市古谷本郷1408-1 |
所有者 | 古尾谷八幡神社 |
指定日 | 平7.13.17 |