トップページ > 文化財 > 有形文化財 > 三芳野神社 蛭子社・大黒社
三芳野神社拝殿の目の前、参道を挟んで向かい合って建てられている大黒社と蛭子社。
見世棚造りという形式で、ほぼ同型・同サイズの末社。
蛭子社に揚げられて額の背面に「享保19年」と書かれており、250年以上前の江戸時代中期に建造されたと考えられています。
三芳野神社拝殿を正面に見て、向かって左側が大黒社、右側が蛭子社です。
見世棚造りという形式で、ほぼ同型・同サイズの末社。
蛭子社に揚げられて額の背面に「享保19年」と書かれており、250年以上前の江戸時代中期に建造されたと考えられています。
三芳野神社拝殿を正面に見て、向かって左側が大黒社、右側が蛭子社です。
名称 | 三芳野神社 蛭子社・大黒社 |
---|---|
指定 | 県指定 有形文化財 建造物 |
員数 | 2棟 |
所在地 | 埼玉県川越市郭町2-25-11 |
所有者 | 三芳野神社 |
指定日 | 昭30.11.1 |