10月
小ヶ谷の獅子舞(オヒマチ)
10月14日
小ヶ谷の白山神社では、10月14日に秋祭り(オヒマチ)の祭典が行われます。昭和48年頃までは、この日に境内で獅子舞が舞っていたそうですが、今現在は舞いは行われず獅子頭を並べて祭典のみになっています。
詳細を見る大袋の獅子舞(オヒマチ)
10月14日・15日
川越市大袋の白髭神社では、10月14日にオヒマチが行われます。昭和30年頃までは白髭神社境内で獅子舞が行われていましたが、現在は獅子頭を飾るのみになっています。
詳細を見る川越氷川神社 例大祭
10月14日
川越氷川神社例大祭は、川越氷川神社の創建以来続けられた秋の神事で、大神様への感謝と氏子崇敬者のご健勝を祈ります。
川越で最も盛り上がるまつり「川越まつり」は、この例大祭の付け祭りになります。
渋井の獅子舞(オヒマチ)
10月17日 ※頭部展示のみ
以前は、7月14日の天王さま、8月7日の雷神さま(七夕)、10月17日のオヒマチに獅子舞が舞っていましたが、現在は中断していて10月17日のオヒマチには、川越市渋井の観音堂に獅子頭を飾っておまつりしています。
詳細を見る上戸の獅子舞(オヒマチ)
10月19日に近い日曜日 ※頭部展示のみ
元々、7月15日の八坂神社の例祭(天王さま)と10月19日の日枝神社の例祭(オヒマチ)に行われていたが、現在は途絶えてしまい、それぞれの日の近い日曜日に獅子舞の頭を飾るだけとなっています。
詳細を見る上寺山の獅子舞
10月の第三土曜日
大獅子・女獅子・中獅子の三頭の獅子を山の神(仲立ち)が先導します。これらは男子が、ささらっこは女子が演じます。曲目は、竿掛りを含み、「仲立ちの舞」「十二切の舞」などがあり、途中誉め言葉がかかるのも特徴です。
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