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入間大橋

入間大橋

入間川と荒川が合流する手前の、入間川にかかる「入間大橋」。
全長314mで、橋周辺は土手がつづき気持ちのよい場所です。

入間大橋は、車行き来が割とありますが、それに負けじと自転車の通行も多い!なぜならば、入間大橋は2つのサイクリングロードがあるからなのです。

1つめは「荒川自転車道」。 東京江戸川区の葛西臨海公園~熊谷市までの約90kmのコース。
2つめは「入間川自転車道」。 ここ入間大橋が起点(終点)~入間・狭山市の豊水橋までの22.6kmのコース。

自転車が行き交う

自転車が行き交う

休日ともなるとたくさんの自転車が行き交います。なんだか気持ちよさそう。

橋のたもとから

橋のたもとから

大橋と言うだけあって、歩いてわたると地味に距離があります。
あ、また自転車。

船にのってどこへ行く?

船にのってどこへ行く?

上半身はだかで上流へむかう小舟。釣りでしょうか?

 

入間川自転車道へ

入間川自転車道へ

荒川自転車道へ

荒川自転車道へ

 

スポット詳細


名称入間大橋(いるまおおはし)
住所
埼玉県川越市中老袋
WEB
時間自由
休みなし
料金無料
所要時間5~15分
駐車場なし
指定-

 

入間大橋の詳細


橋名入間大橋(いるまおおはし)
水系入間川
構造・形式連続箱桁橋
橋長(m)314
完成年1982年(昭和57年)
所在地(右岸)埼玉県川越市中老袋
所在地(左岸)埼玉県川越市中老袋
通行 車徒歩自転車

 

アクセス


車でアクセス

関越自動車道「川越IC」より23分
圏央道「川島IC」より22分

公共交通でアクセス

徒歩
バス
バスの種類系統下車するバス停徒歩
1東武東上線「川越駅」東口,
JR川越線「川越駅」東口,
西武新宿線「本川越駅」
東武バス川越06入間大橋バス停
1分
2川越シャトル42系統中老袋バス停
8分
3バス停

 

バリアフリー・設備


バリアフリー・設備表示の見方・説明


車椅子は介助者がいることが前提の判定です

車椅子・ベビーカーの入場

車椅子OK ベビーカーOK 橋までは登り坂。

路面状況

アスファルトコンクリート

バリアフリー情報

介助盲導犬

設備情報

 
 

掲載の観光・地域スポット情報は2011年7月現在のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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