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喜多院 鐘楼門

喜多院 鐘楼門

各部名称
鐘楼門の裏面

喜多院にあるいくつかの国指定重要文化財の中の1つ「鐘楼門(しょうろうもん)」。
鮮やかな朱塗りの2階建てで、寛永10年(1633/江戸時代)の建造と伝えられています。

鐘楼門の見どころ1
それは彫物。正面は「竜」、背面は「鷹」の彫物で色鮮やかな極彩色仕上げです。

鐘楼門の見どころの2
見えそうで見えない銅鐘です。この銅鐘は、鐘楼門とともに重要文化財に指定されています。

銅鐘

鐘楼門の鐘は、門の完成とともに鐘がかけられていましたが、川越城主の柳沢吉保によって現在のものに改鋳されたとされています。ちなみに鐘楼門の2階堂内にかけられているため、残念ながら直接みることはほぼ困難…。

鋳造: 元禄15年(1702/江戸時代)
鋳工: 椎名伊予藤原重休
構造: 撞座に蓮華文、下帯に唐草文、池の間に葵・桐・二つ引・菊紋
刻銘: 時元禄十五年歳次壬午冬十二月十五日、住持沙門僧正義天謹撰、鋳工椎名伊予藤原重休

もともとは東照宮の山門!?

鐘楼門からみた慈眼堂
鐘楼門からみた慈眼堂

鐘楼門の先には、塚上に慈眼堂がありますが、もともとその場所には東照宮が建てられていました。
寛永におきた大火により、東照宮が現在の位置に移動し、跡地に現在の慈眼堂が建てられたと言われています。
と言うことは、もともとは東照宮の山門だったのです。

その事実を知ってから東照宮の本殿を見てみてください。現在の東照宮の本殿は寛永17年に再建されたものですが、朱塗りで極彩色仕上げ。なんだか鐘楼門と印象が近いですね。

東照宮の詳細はコチラ →「仙波東照宮

鐘楼門の風景

鐘楼門の正面

鐘楼門の正面

妻飾り

妻飾り

 

スポット詳細


名称喜多院 鐘楼門(きたいん しょうろうもん)
住所
埼玉県川越市小仙波町1-20-1 喜多院境内
WEBhttp://www.kawagoe.com/kitain/history-culturalasset/cultural-asset/spot07.html
時間自由
休みなし
料金無料 *外観見学のみ
所要時間5~10分
駐車場喜多院 明星駐車場
指定国指定 重要文化財(建造物): 鐘楼門 付銅鐘

 

アクセス


車でアクセス

関越自動車道「川越IC」より13分
圏央道「狭山日高IC」より35分

公共交通でアクセス

徒歩
西武新宿線「本川越駅」より12分
東武東上線・JR川越線「川越駅」東口より18分
東武東上線「川越市駅」より18分
バス
バスの種類系統下車するバス停徒歩
1東武東上線「川越駅」東口,
JR川越線「川越駅」東口,
西武新宿線「本川越駅」
西武バス南古谷駅行き喜多院前バス停
3分
2東武東上線「川越駅」東口,
JR川越線「川越駅」東口
小江戸名所めぐりバス喜多院前バス停
3分
3東武東上線「川越駅」西口,
JR川越線「川越駅」西口,
西武新宿線「本川越駅」
小江戸巡回バス喜多院バス停
3分

 

バリアフリー・設備


バリアフリー・設備表示の見方・説明


車椅子は介助者がいることが前提の判定です

車椅子・ベビーカーの入場

車椅子OK ベビーカーOK

路面状況

土コンクリート

バリアフリー情報

設備情報

案内板

 

参考書籍・リンク


参考書籍


川越市の文化財
発行:川越市教育委員会

参考Web

喜多院 鐘楼門 / 国指定文化財データベース

参考その他

現地解説板: 鐘楼門 付銅鐘 / 川越市教育委員会

 
 

掲載の観光・地域スポット情報は2011年7月現在のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

あってよかった!あったら便利!アイテム

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もしかしたら銅鐘がみえるかも?

堂内は暗いので何とも言えませんが、少し離れて単眼鏡で覗けば国指定重要文化財の銅鐘が見えるかもしれません。実際試したわけではないので、何とも言えませんが…。

コメント

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