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川越の建物・住宅・建造物。 川越と言えば蔵の町。黒い壁に重厚な蔵造りが建ち並ぶ「蔵造りの町並み」は観光客で賑わっています。これら蔵造りをよーく観るとそれぞれ違った個性を持っています。蔵造りは観れば観るほど深~い建築なのです! また川越には、大正・昭和初期の建築も多く残っています。蔵造りとは間逆の洋風建築を観光するのも、川越建築めぐりの楽しみです。
川越のパルテノン神殿!?
蔵造りの町並みにあるルネッサンスな建物
東日本唯一の本丸御殿! 川越城の遺構
130余年の歴史がある川越キリスト教会。観光以外に、礼拝への参加、相談、ウエディング、バザーなど行なっています。
醤油、酒蔵、煎餅、団子、硝子。小江戸川越の職人技が集結した観光施設
天明3年創業の老舗和菓子店。約1年の歳月と、総工費2億円をかけた文化財蔵造り。
明治26年建造、見事に均整のとれた蔵造り建築。地元陶芸作家の作品など販売。
蔵造りの町屋の傑作!重厚感&豪華装飾。
国指定登録記念物の庭園や、和洋折衷の邸宅。見所いっぱい!
小江戸の当時を偲ばせる町方民具や年中行事用品などが展示。
文化財「幸すし乾蔵・明治蔵」。店では創作ちりめん商品を販売。
明治43年に開設され、大正8年に幕を閉じた川越織物市場
蔵造りの内部を見学!
蔵造り+町家建築が融合。明治26年建造の有形文化財。
あえて豪華さや重厚感を抑え、落ち着いた趣の蔵造りに。
川越藩お抱え医師の武家屋敷。
国指定の重要文化財、そして川越で最も古い蔵造りの建物!
川越景観百選「奥貫家の長屋門」。埼玉県指定旧跡「奥貫友山墓」
明治28年、3年の歳月を費やし建造。伝統的な蔵造り商家の外観。
大正ロマンの雰囲気が漂う、国指定文化財でお食事!
市内最大規模の鬼瓦とカゲ盛。当時の繁盛ぶりを今に伝える蔵造り。
明治26年建造の店蔵。他の蔵造りに比べ軽快&ユニーク。
大正2年に建てられたハイカラ歯医者さん。
時の鐘に次ぐ、川越のランドマーク!
築200年の店蔵ギャラリースペース
建築家「保岡勝也」の最後の建築。そして丸広発症の地。
秘伝のタレに、手づくり生地、それを備長炭で手焼き仕上げ。
蔵造りの町並みにある観光案内所
川越では珍しい「寄棟造・妻入」の蔵造り。元々は銀行でした。
小泉八雲のゆかりのある屋敷。申込すれば利用可能。