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「世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり」 そう言わせた”蔵造りの町並み”は、江戸の町並みが今なお残るエリアです。黒漆喰の壁に、重厚で豪華な蔵造り商家が軒をつらね、商人の活気と道行く観光客で賑わいをみせています。
川越のシンボル! 川越のランドマーク!時の鐘
いつでも!川越まつりの雰囲気を感じることが出来る資料館
蔵造りの町並みにあるルネッサンスな建物
醤油、酒蔵、煎餅、団子、硝子。小江戸川越の職人技が集結した観光施設
文政13年建造の蔵で、杉桶を使い日本の古来の「天然醸造」で醤油づくりを行う松本醤油商店。
天明3年創業の老舗和菓子店。約1年の歳月と、総工費2億円をかけた文化財蔵造り。
明治26年建造、見事に均整のとれた蔵造り建築。地元陶芸作家の作品など販売。
蔵造りの町屋の傑作!重厚感&豪華装飾。
小江戸の当時を偲ばせる町方民具や年中行事用品などが展示。
文化財「幸すし乾蔵・明治蔵」。店では創作ちりめん商品を販売。
時の鐘の下をくぐったその先に、眼病平癒のご利益「薬師神社」
小江戸のひと休憩スポット。食事・食べ歩き・買物が出来る。
蔵造りの内部を見学!
蔵造り+町家建築が融合。明治26年建造の有形文化財。
あえて豪華さや重厚感を抑え、落ち着いた趣の蔵造りに。
酒のつまみは虫!?
国指定の重要文化財、そして川越で最も古い蔵造りの建物!
日本三大夜戦の一つ「川越夜戦」の激戦地。
蔵造りの街並みから脇道へそれると、鎌倉時代創建の長喜院とその門前通りが見えてきます。
記念撮影一緒にどうぞ。
明治28年、3年の歳月を費やし建造。伝統的な蔵造り商家の外観。
不思議な2体のお地蔵さまと歴史ある建物。
川越名物の団子や和菓子など、こだわりを持ってつくられた品々を販売。
小江戸の路地裏で見つけた川越の涌水。
お城からのお知らせは、ココ札の辻で!
築200年の店蔵ギャラリースペース
白狐伝説が残る稲荷神社。商売繁盛の御利益あり。
築200年の蔵の中は、キラめくガラスアート空間
目を奪われる程の、本堂の意匠が見どころ。
旅の思い出にオリジナルガラスづくり体験!
建築家「保岡勝也」の最後の建築。そして丸広発症の地。
観光の一休憩スポット。
観光客は来ないけれど、歴史のある神社。室町時代、太田道真が建てました。
秘伝のタレに、手づくり生地、それを備長炭で手焼き仕上げ。
蔵造りの町並みにある観光案内所
ここで情報収集!街中観光案内所
川越では珍しい「寄棟造・妻入」の蔵造り。元々は銀行でした。
小江戸川越見て歩き (見て歩きシリーズNEW8)
散歩の達人 2011年 07月号 [雑誌]