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川越のお寺・仏閣。 川越は、道を歩けばお寺にぶつかる程の「寺の町」!その数はなんと70ヶ所を越えます。それぞれのお寺にはそれぞれの個性や歴史、見所があり、ゆっくり観光したら寺でどっぷり丸1日。 神社建築がみたいのか、ご利益か、仏像か。目的を持って巡ると、とっても有意義な観光になるかと思います。
創健1100余年の古刹。趣のある境内と四季折々の風景が見どころ。
小江戸川越七福神「福祿寿」、毎月8日は縁日イベント。
小江戸川越七福神 第二番 寿老人、武蔵国十三仏霊場 第一番 不動明王
鯨井の万作が行われる八坂神社、12年に1度御開帳される薬師如来。
春は桜が見事!武蔵国十三仏霊場の4番目札所。
小江戸川越七福神の第七番「弁財天」。毎年、土用丑の日にはユニークな伝統行事「ほうろく灸」が行われます。
鎌倉時代の武将「河越氏」ゆかりのお寺
小江戸川越七福神 第一番 毘沙門天!
小江戸川越七福神の第六番「布袋尊」!
創健1160年以上の古刹。境内は平安時代の豪族仙波氏の館跡とされる。
川越城の遺構「蓮池門」が残る榮林寺
北条時頼が鎌倉時代に創健したお寺。
「川越のお不動様」として親しまれています。
インパクト大の仁王門や、蔵造り風建物「一切経蔵」が見所。
酒のつまみは虫!?
日本三大夜戦の一つ「川越夜戦」の激戦地。
蔵造りの街並みから脇道へそれると、鎌倉時代創建の長喜院とその門前通りが見えてきます。
はるばる島根県から川越へ。松平周防守の菩提寺である光西寺。
不思議な2体のお地蔵さまと歴史ある建物。
武家門として貴重な山門&幕末の三筆家「山瀬蘭台」の供養塔。
1月の「南大塚の餅つき踊り」は多くの人で賑わいます。境内に四季を通じて楽しめます。
1つの境内に2つお寺!?菓子屋横丁わきにあるもう1つのお寺。
かつて喜多院、中院と共に肩を並べた「南院」の遺跡。
広い境内と風格ある建造物。市指定文化財の総門も見どころ。
神社とお寺が同居する神仏習合の境内。
菓子屋横丁のすぐ近くに佇む古刹
川越の隠れた桜名所。見事な樹齢200年のしだれ桜を見ることができます。
古代蓮の隠れスポット善長寺。6月下旬~中旬に境内で大輪を咲かせます。
目を奪われる程の、本堂の意匠が見どころ。
伝説の3体地蔵が、力を合せご利益を成就。
歴史は浅いけれど、荘厳な境内。
東雲に鶏がなくから「鶏鳴山 東雲寺 星行院」!?